【カンボジア シェムリアップ】 アンコールワット観光に持って行って良かったもの、持っていけば良かったもの
アンコールワット観光で持って行って良かったもの、
持って行かなくて公開したものがありました。
1.部屋用虫除け
ホテルはキレイだったけど、日中お掃除の際に窓を開けていたので、
場所と季節によっては蚊が入ってくるかも。
スプレー缶タイプが多いけど、これはプラスチックなので安心。
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2.クロックス バンド
クロックスを履いたことがなかったのですが、いつもフライトで足がむくんで
靴を履くのがつらいので、今回は空港からクロックスを履いていきました。
遺跡はスニーカーで行きましたが、現地でマーケットなどに行く際はこちらを履いていました。水たまりがあったり汚水がこぼれてたりしますが、このモデルは穴が上部にしかついていないので砂埃などもあまり入らず、衛生面で気になることもありませんでした。
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3.スキンガード
こちらもスプレー缶タイプではない&機内持ち込みOKサイズ。
蚊対策は入念に。
欧米からの旅行客は予防接種してから来る人もいるとか。
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4.水着
ホテルが決まって、もしプールがあったら必ず持って行ったほうが良いです。
砂埃と暑さできっとプールに入りたくなります。夜のフライトだったので一日汗だく・埃まみれになった後そのまま日本までのフライトはつらいので、最終日もチェックアウト後でしたがプールに入って、シャワーを浴びてから帰国の途につきました。あまり露出の高くないものがおすすめ。
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5.マネークリップ
これはどこの国へ行くときも持っていきますが、カンボジアでは紙幣しかないので
かなり便利。財布を持つよりも安心です。
6.カラビナ
ショルダーバックを前に持っていたら安心だと思っていませんか?甘い!
フランスで前から来た人にショルダーバッグのジッパーを勢いよく開けられ、中身が全部落ちてワタワタしている間に貴重品を取られそうになる、ということがありました。
それ以来、カラビナを使っています。1人2つくらい持ってると個人的には安心です。
ショルダーバックやリュックののジッパー同士をカラビナで止めて、カラビナを外さないと中身が明けられないようにしていました。そこまで警戒している人をスリもターゲットにはしてきません。スリの多いスペインでも安心でした。
さらにバッグの中の貴重品もバッグ本体とカラビナやコードを使って固定しています。
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7.スマートフォン
スマートフォンはみなさん持っていくと思いますが、
カメラの次によく使うのが、懐中電灯機能。
遺跡の中が暗くて足元がよく見えなかったり、
朝日を見に行くときの地面が見えなかったり…何度か使うことがありました。
フィーチャーフォンの人は、ペンライトなどを持って行ってもいいと思います。
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8.ペットボトルホルダー(保冷機能付)
冷たい水はツアーやホテルでもらえますし、道でも買えます。
しかし、鞄の中に入れると水滴でビショビショにもなってしまいますし、
遺跡見学はかなり暑いので、冷たいまま持ち運びたくなります。
これは持って行って良かった、ではなく、持って行かなくて後悔したものです。
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