【台北 片道4900円】 九份 阿味茶樓
せんと千尋の神隠しで湯老婆の家のモデルになったとされるお茶屋 阿味茶樓がある九份。
どのガイドブックで見ても、すごい素敵な写真が載っているのでバスで一時間半かけて行ってきました。
日本語で台湾茶藝のお作法教えてくれるというので習って高山烏龍茶を飲みます。早口で覚えられない。説明書とか用意したらいいと思う。
1人300元もとられますが、
お茶は大量に飲めます。
街全体がこういう感じかと思いきや、一部だけでちょっとガッカリ。
でも一度は行ってみたほうがいいところだなと思います。
帰りはタクシーで、韓国人の女の子二人組と一緒に乗り合わせて台北駅まで帰ってきました。乗り合いは四人で1000元。六人で1200元という価格で調和取っているようです。
お腹減ったので、中山駅前の三越の中に入っている鼎泰豊へ。15分待ちです。
ペロリ。
日本の鼎泰豊で食べるより美味しい。気がします。