モラトリアム旅行記

仕事を辞めてプラプラ旅行しています。

【台北 片道4900円】 天厨菜館で北京ダック&国立博物院

バスに乗って台北市内まで移動。
今回も安宿なので、ホテルに荷物を置きに来たところ、予約がない、やっぱりあった、2泊しかない、やっぱりあった のフロントしっかりしてよ的対応を受けた後、お昼ご飯へ。

日本にもある天厨菜館がめちゃくちゃ好きな夫のリクエストで、
台北の天厨菜館に来ました。北京ダック一羽まるごとです。

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日本の天厨と違って肉まで出てくる。

私も好きな食べ物ベスト5に入る北京ダックですが、そんなに食べられません。

皮はとりあえず全部食べて、お腹いっぱいになったところで、店を移動。
デザートは別腹です。

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近くの三越の地下に入っている
春水堂で好物のタピオカミルクティー。
夫は鉄観音ミルクティーです。Mサイズは660ccで、お腹ガブガブです。

さすがにもう何も胃に入らないので、ゲリラ豪雨?スコール?の隙を見ながら、地下鉄とタクシーの乗り継いで国立博物院へ。

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角煮の形した石とか、白菜を模したヒスイとかでめちゃくちゃ有名な博物院です。若干センスが気になるところです。

平日なのに結構混んでいる。
土日だとあの肉の石を見るのに、
10分並ぶそうです。

でもそれ以外にもすごいお宝もあって、白菜は生で見るとバッタがとまってたりして、思っていたより面白かったです。

この時期の特別展示ということで、中国の少数民族の民族衣装展示をやっていて、それが素晴らしかったです。

見終わった後は、博物院からバスに乗って台北最大級の夜市 士林夜市へ向かいます。

【台北 片道4900円】 バニラエア スーパーセールでチケットGET

バニラエアのスーパーセールでの激安チケットを購入できたので、
3泊4日で台北に行くことにしました!

ただ朝7時半頃の便ということで、
うちからでは始発に乗っても間に合いません。

そこで東京駅からの終バスに乗って、成田空港 第3ターミナルへ2時半に到着。
第3ターミナルはなんていうかデカイフードコート。空港といえばイメージする壁一面ガラスみたいな明るさはゼロ。搭乗ゲートまでは窓もありません。

6時頃までフードコートみたいな空港の本当のフードコートで寝て過ごし、出発。

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深夜、みんながベッドのように寝てるソファは寝てる時のヨダレ沁みがすごくて
座るの躊躇してしまいます。
この写真のソファは搭乗ゲートなので、同じ形だけどヨダレの心配なし。

3時間ちょいで台北に着きました。
着いてからおいしいもの食べたいので、機内食がないのが
ちょうどいい感じです。

前に台北に来た時は土日の1泊2日で弾丸だったので、
今回はゆっくり観光したいと思います。

【スペイン 1カ月】 行ってよかった観光スポット

モスクワで7時間、暇だったのでまとめ記事作りました。

約1カ月かけてスペイン各地を旅行した中で、ここは行って良かった!と思ったスポットをまとめてみました。

⚫︎バルセロナ サグラダファミリア
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外観はもちろん、中のステンドグラスの美しさったら。ステンドグラスってああいうやつでしょ、と思ってたら大間違い。窓を通った光をどこに反射させるのか、考えつくされていて、いろんな光に包まれます。見たことないものを見てみたい!という欲が本当に満たされました。完成したらぜひまた見に行きたい。

⚫︎マドリード プラド美術館
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ルーブル、エルミタージュと並ぶ世界三大美術館のうちのひとつです。8000点のうちほとんどは宗教画。そっち系に詳しい人には有名な絵がたくさんあります。夕方18時以降は無料入場できるタイミングもあったりしてプラド太っ腹。

⚫︎セビージャ メトロポールパラソル(特に夕暮れ)
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セビージャの街並みに急に現れる近代建築。街並みに合わないとか賛否両論ですが、カテドラルから見た限りは割と馴染んでました。昼間と夜9時頃の2回登りましたが、日暮れの頃が最高。

⚫︎ロンダ
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崖の上の街。クエンカとどちらに行くか悩んでロンダにしましたが、断崖絶壁ギリギリに建つ建物や大きな門が印象的でした。

⚫︎セビージャ 闘牛
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スペインでも闘牛場の格式が高いとされるのがセビージャとマドリードだそう。両方で見ましたが、セビージャが圧倒的に良かったです。動物愛護派なのでできたら牛が死ぬところは見たくないと思っていたけれど、地元での闘牛の愛され方や死んでいく牛への敬意、マタドール達との技術に圧倒されたのがセビージャでした。マドリードは観客が多いものの、なあなあで見てる感じがあって、私的にはあまり良くなかった。

⚫︎コルドバ メスキータ
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カテドラルを見飽きてきた頃に見ても新鮮なメスキータの装飾。モロッコで見てきたものとも違います。あの縞しまのアーチ柱は印象的。

⚫︎コルドバ ビエナ宮殿
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スペインパティオ文化のてんこ盛りスポット。メスキータから離れていて人が少ないのですが、すごいクオリティの庭。人が少ないなんてちょっともったいなく感じました。公園感覚だけど、めちゃくちゃ手入れされている美しい12のパティオを回ります。一時間半もあればゆっくり回れると思います。

⚫︎マラガ ヒブラルファロ城
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アルカサバを守るための城壁を、ぐるりと一周歩けます。地中海やマラガの闘牛場、街を見ながら、海風を感じながらのぐるり一周は、景色がコロコロ変わって本当に楽しいです。

⚫︎グラナダ パルケ フェデリコ グラシア ロルカ
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満開の5月に行ったからだと思いますが、バラの数が圧倒的。観光客ゼロで地元の人がくつろいでいました。種類や色ごとにまとめてたくさん植えられているこの公園は、アルハンブラ宮殿の計算され尽くした庭とは違う良さがあると思います。もし花の季節にグラナダで時間があって、どこかでのんびりしたいなら、この公園の木陰のベンチで。

【スペイン 1カ月】 アエロフロートがやばい

今回アエロフロートを選んだのはとにかく安さ。マドリード往復で1人7.4万円(燃油サーチャージ・空港利用料など諸経費含む)です。安い。

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マドリードを定刻より30分ほど遅れて離陸。シェレメチボに着いたら、乗り換え便の搭乗時間を過ぎているので、成田便の客は急げと急かされます。

小走りにゲートに向かうと30分前に出ているはずの前のマドリード便がまだ来ていないようで、2便分の乗客がゲート前に溢れています。満員電車状態。

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マドリード便がまだ来ないので、先に東京便を案内するということになったのですが、やはりマドリード便を先に!と言うことになり、さらに大混雑。日本の空港のようにスタッフの説明もないので、電光掲示板と全体の音声アナウンスを待つのみ。ほとんどの便が遅れてるような話です。

19時発の便ですが、20時を過ぎてから20時20分までに出ると表示が出ました。絶対嘘。
この後これが10回以上続きます。

飛んでる便と飛んでない便のルールに気づいてしまいました。どうやらコードシェア便は飛ばしているようですが、アエロフロートだけで運営している便はどうやら全部飛ばしてない模様。他社に迷惑かけないようにして、乗客が少ない自社のみの便を止めてる様子。とんでも無いのを予約しちゃいました。

さらに待っていると、その後のイタリア行き、韓国行きなど、次々と人が来て、芋洗状態に。椅子は少ししかないので、人も疲労感から床に座ったり寝たりしています。

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その中を深夜に起きてるハイになった子供が奇声をあげながらでかい音を出しまくって走り回ります。みんなが少しでもリラックスしようとおのおの音楽をスピーカーで聞いているので、カントリー風味からインド曲までいろいろミックスされています。カオス。

さらにお腹も減ってきます。
モスクワ→東京便の機内食がマズイことを想定していたので、幸い食べ物はたくさん持っています。パンやサンドイッチを食べて待ちます。

5時間後に来るからどっかで休んでてね!と言われれば、免税店やお土産店でマトリョーシカやウォッカでも見たりして待てるのですが、「これが最終搭乗です!今すぐ並んでください!」と何度も言われての数時間。どこにも行けません。

カウンターには文句を言う人が殺到。

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私たちも、ちょっと離れた人の少ない使われていないX線検査場の床で寝て待ちます。私はいつも通り床にゴロンですが(だからウンコつく)、床には絶対座らない主義の夫ですら床に座っています。

7時間ほど待って、この日何度目かの東京行き最終搭乗案内が流れます。

もう全然信じてないので行く気しないのですが、キレておかしくなったお客さん(かなり太っちょイタリア人)が「トキョー、トキョー」とふざけて叫んでいます。

暇すぎて、面白い人見つけたら観察に行くくらいしか楽しみがないので、観に行くことに。

怒りすぎてふざけまくってるイタリア人たちが数名集まっていて楽しそうです。(多分怒ってるだけ)

すると、本当に搭乗しているようで、私たちを見たイタリア人団体が「トキョー?今乗れるよ!何やってんだよ!急げよ!」と羨望の眼差しでからかってきます。

係員たちは声をあげて呼んでくれたりしないので、搭乗ゲートが見えるところにいて雰囲気で行くしかないようです。行っても違う便の時が6時間以上続いたのでオオカミ少年状態でした。

あぶないあぶない。
ふざけたイタリア人たちのおかげで乗れました。

あのフロア他にも日本人が多数いて、もうあの最終搭乗アナウンスに不感になってフテ寝してる人ばっかりだったので、みんな乗れたのかどうか心配。

7時間遅れて出発。
やはりロシア発の機内食はマズイうえに、空気読まないクッキーが付いています。
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CAの感じが悪いことで有名なアエロフロートですが、今日の客はみんなめちゃくちゃキレやすいからか?ニコニコして感じがいいです。

家に帰って夫はサッカーを観に行く予定だったらしいですが、7時間遅れて見られず。残念です。

成田空港でスーツケースを受け取ると、明らかに開けた痕跡が。むむむ。
大変な帰路になりました。

こんなに遅れるなんて珍しいのですが、
行きもだいぶ遅れたことを考えると
モスクワ乗り換えが距離的に最短だと言われますが、あまりオススメできません。

私達は、できればアエロフロートは使わないで生きていこうと
固く心に誓って帰ってきました。

【スペイン 1カ月】 スペイン100食で美味しかったもの

約1カ月のスペイン旅行で、おやつも入れたら100食は食べました。その中でもこれは美味しかったなー!と感嘆したものを書き留めてみました。
安い店ばっかりです。

⚫︎セビージャ CASA LA VIUDA
エビと牛テール煮込み
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市役所横のバルが連なる路地で水色の外観が一際目立つ角のお店。魚介がメインのお店でいくつかはタパでも出してくれます。この店で食べたエビと牛のしっぽ煮込みが美味しかった。そして近所の店と比べて格段に安い。なんでかな。

⚫︎マドリード mesón del champiñón
マッシュルーム
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恐らく各国のガイドブックに載っているマッシュルームの有名店。お客さんは半分以上アジア人。入り口にも日本語でマッツュルームと書いてあります。ちょっと酸味のきいた大きいマッシュルームが1人前でも10〜11個乗ってきますが1人でペロリです。ピーマンの炒め物も美味しい。

⚫︎ロンダ La Pilastra de Toro
プリン
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橋を渡ってすぐ左側の展望エリアの右側の階段を降りたところにあるバルのフラン。日本でいうプリンです。ロンダまで行ってプリン。
でも、いろんなところで何度も食べましたが、日本のプリンのがうまい…と思うことが多かったものの、このお店のフランだけは印象に残るほどの美味しさ。硬め。

⚫︎グラナダ Ysla
イチゴとクリーム
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グラナダの有名店Ysla(イスラ)。コーヒーが美味しいうえに1.2ユーロと安いので、エル・コルテ・イングレス向かいのお店にグラナダ滞在中に何度か行きました。美味しかったのは衝撃的な大きさのfresa con nata。つまりイチゴwithクリーム。イチゴアイスの上に泡立てたばかりの緩いクリームがドーン。絶対食べれないと思ったのですが、サッパリしていてペロリ。
パンコーナーで買えるミートパイも美味しくて、長距離移動の日に持って行ってバスの中で食べました。いつも地元の人で混んでいるので、パンはエル・コルテ・イングレスの地下でも買えました。

⚫︎グラナダ Mesón Botafumeiro
パエリヤ風ご飯
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Principe通りにあるレストランで地元のおじいさんがシエスタ中に食べていたメニュー。パエリヤより美味しいパエリヤ風スープご飯。私には今回の旅のベスト1。

⚫︎フリヒリアナ El Casino
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フリヒリアナの滞在が短くて食事が1度しかできなかったのですが、フリヒリアナがとてもいい思い出になった理由の一つがこの店。テラスの眺めが良いのに親切価格。ボロネーゼのパスタ、ステーキとサラダも食べましたがどれも美味しい。すごい丁寧に作られてる感じします。南部は暑いからかパンがキメが荒いという印象だったのですが、この店はパンも美味しかった。
クリはこの店が雰囲気まで含めてこの旅でベストだった様子。

⚫︎バルセロナ TXAPELA
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あまりの美味しさに3度行ってしまったグラシア通り カサミラ側に2店舗(近くにもう1店舗あるよう)あるタパス屋さん。歩き疲れてていてもテーブルに座って食べられて、注文もメニューを見て番号を伝えるだけなので安心。地元の人にも愛されているお店のようです。気に入ったのはカタクチイワシの酢漬けがツナサラダの上に乗った50番と、肉も野菜もエビも食べられるバジル風味の12番。

⚫︎サラゴサ エル・チャンピ
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地元の人に連れて行ってもらったマッシュルーム専門店。メニューはマッシュルーム3個がバゲットの上にのったもの1択。数件バルをはしごした後、締めに来るお店だそう。マドリードのマッシュルームよりこちらの方が好きです。

⚫︎いろんなとこにある︎AMORINO
お花の形のジェラート
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スペイン南部にはアイスクリーム屋さんがめちゃくちゃたくさんあります。ほとんどの店にあるピスタチオアイスは日本で食べたことのないクリーミーさと濃厚具合。大体どこでも美味しいけどオススメはAMORINOというチェーン店のコーン。一番小さいピッコロサイズでも2種類のスコップを使ってお花の形に盛り付けてくれるサービスが素敵です。セビージャのお姉さんが一番上手。

【スペイン 1カ月】 マドリードの闘牛

昨日の夜食べた、鳥わさが結構生でめちゃくちゃ美味しかったのですが
、若干お腹がゴロゴロしたまま、最終日を迎えました。

明日は朝から空港に向かうので、
今日が最後です。

マドリードに戻ってきたら
クリがもう一度食べたいと言っていた
高い方のチョコラテとチュロスを食べ、サンミゲル市場へ。

ビールを買ってウロウロしながら、バカラオ(多分タラの塩漬け)の乗ったタパスやパエリアを食べまくります。
地方都市を回ってきた後なので、物価の高さにおびえます。

まだ行っていなかったマドリードの銀座と言われるセラーノ通りにも行って、お土産などをいろいろ仕入れた後は、また闘牛へ。マドリードはセビージャと並んで格が高いとされ、最上級の客入り、設備と言われています。

セビージャの闘牛が本当にすばらしかったので、
あれを期待してもう一度行ってみます。

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さすがマドリード
会場の広さがセビージャの2倍?平日にもかかわらず、ソル(太陽あたる席)以外は満員、ソルもだいぶ入っています。

セビージャでも席は狭かったのですが、ここの狭さはハンパない。
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欧米体型の男性が、ここに座れるもんかと。

おっさんたちができるだけ足を開けと言います。股の間に前のおっさんがもたれてくるのですが、めちゃくちゃ暑い。ただでさえ席も暑いのに、人の熱が前後左右から伝わってきます。不快!

さらに闘牛は微妙。マタドールたちも観客も微妙でした。これが初めて見る闘牛だったら二回目こようとしなかったとおもいます。

セビージャではシーンとする中で、何かがあると盛り上がって、拍手喝采で、死ぬ牛にも敬意を払って愛を感じる素晴らしさを感じたのですが、マドリードは観客が終始私語。関係ない話も結構しちゃってます。動物愛護派としてはもうちょっと真剣に見て欲しい。

マタドールもスターっぽい人が数人いたのですが、セビージャで見たあの宝塚歌劇団みたいな人の所作の美しさ軽やかさと比較するとチャラさが。なんか物足りません。

初めての闘牛はセビージャで見るのがいいんじゃないかなと思いました。
というか、私たちが見た回もとても恵まれていたのだと今日知りました。

最後クタクタになったので駅の近くでまたマッシュルームを食べてホテルへ。基本、昼しかビール飲まないことにしていたのですが、最後なのでラウル氏に教えてもらったビールとファンタレモンを割ったやつを飲みほろ酔いで宿に帰ってきましたが、宿、エレベーターないんだった。4階までの階段を頑張って登ります。

明日は朝から空港へ。

【スペイン 1カ月】 マドリード 日本食レストラン「どん底」

今回のマドリードでの宿、ペンションの4階なのですがエレベーターがありません。なんと。
助けを求めに行くものの、女の子ひとり。でもひとつ20キロあるスーツケースをひとつ持って階段を上がってくれました。感謝。

ご飯はラウルが勧めてくれたお店かなと思いきや、
夫が行きたい店があるということで日本食レストラン「どん底」へ。
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マドリード在住の日本人行きつけの店らしいです。
この日は日本人は我々のみ。

明日で最後です。